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![]() 富樫雅彦 (ds) Steve Lacy (ss) Don Cherry (pkt-tp,p,vo) Dave Holland (b) ![]() 1.The Crast(SS)11:07 2.Contrast(TM)11:35 3.I Speak To The Star Last Night(TM) 11:44 4.Flakes(SS)12:40 5.Luna Turk 5:06 Disk2 1.BURA-BURA(TM)12:16 2.Wickets(SS)12:16 3.Mopti(DC)5:32 4.Quakes(SS)11:15 5.Spiritual Nature(TM)17:57 拙者、午後のうちに寝ると必ず深夜2時頃起きてしまって、いけない。 ドン・チェリー、富樫雅彦について考えていると、無性に聴きたくなって、聴きだしてしまった。 富樫雅彦音楽生活30周年記念コンサートの完全収録盤で、ドン・チェリー、スティーヴ・レイシー、デイヴ・ホランド、拙者の大好きな演奏者の共演盤。 ホランドは、チャーリー・ヘイデンの代役だったらしいが、しっかりとビートを刻む所が多く、これが良かった様だ。この時の経験が、後のJ・J・Spirits結成につながる。録音はgood。 曲は富樫とレイシーのオリジナルが中心。演奏は良い意味、リラックス。 名曲1-1から始まるが、ここで既に4ビートをやったことが後々の流れを導いた様に感じる。野太いベースに乗っかって、富樫が気持ちよくスウィングする。やっぱりこのシンパル捌きは良い。 1-2は富樫のスタンダード。富樫の曲をレイシーが吹くと、しっくり聴ける。リズムはfreeだが、曲調が明るいので、開放感がある。レイシーの番の時の、富樫、ホランド三人の絡みが凄い。 1-3は東洋的な雰囲気のある静かな変な曲。レイシーに絡むアルコのホランドが良い。 1-4はレイシーのスタンダードで名曲。テーマに付随するベースのリズムが基調になる。雰囲気を崩さずに、かつ伸びやかに演奏するホランドが良い。富樫は細かく刻む。 2-1は富樫らしい、可愛い簡単な曲。富樫の右手はテンポに乗ってシンバルを刻み、左手はレイシーのフレーズを追う。レイシーは富樫の曲を自らのものにして、その世界を広げる。後を受けたドンは少しやりにくそう。 2-2もレイシーのスタンダードで名曲。しかしながら、途中からブルースになってしまう。そんな中でもレイシーのソロはカッコ良い。ドンはアドリブで歌い出す。富樫が珍しくタメたリズムを叩く。 2-3はドンの曲で彼はピアノを弾く。印象的なキメを持つ名曲。 2-4は、この盤の中で最もシリアスなフリー。こういう曲の時、レイシーの鋭さはやはり凄い。 2-5は富樫の名曲。レイシー、チェリー、ホランドとソロを回して、最後に長い富樫のソロがあるが、そのソロがとても良い。沈黙と対話する感じ。説得力が凄い。 どれくらいリハをやったのか分からないけれど、我の張り合い、というのではなく、お互いを立てた感じがする。厳しさをレイシーが、開放感をドンが、躍動感をホランドが醸し、そして、富樫のリズムが歌っている。あえていうならレイシーがまとめている感じがするが、4者対等で演奏しており、伸びやかにやっている。 見ていた人のレポートでは、レイシーとドンが合っていなかった、という声もあるし、ドン・チェリーはあまり吹けていない様にも思えるけれど、富樫の盤に時々ある、Freeなのに肩のこらない、暖かい感じの好演で、拙者は好きです。 ブラ・ブラ(完全復刻盤) ▲
by jazzamurai
| 2007-10-03 04:09
| 無節操 ジャズ三昧
![]() 「インスピレーション&パワー14フリージャズ大祭1」より 富樫雅彦 per 佐藤允彦 p 1.Kairos-1 2.Kairos-2 「追悼」シリーズが長いな・・・・(以下、amazon.co.jpに寄せたレビュー) ---------- 中学生の頃、1500円シリーズで「双晶」を買った。が、その時は「なんだか音が細くて、迫力の無い演奏だな」という感じがして、すぐ売ってしまった。 最近、また富樫さんを聴くようになり、色々と購入するのだが、「カイロス」の噂を聞くと、どうも「双晶」は40分近い2つの完全即興演奏の中から一部を取り出して3曲とした編集版だったことが分かった。同時に、「カイロス」の元音源がカセットテープだということも。 期待と不安を綯交ぜに聴いたのだが、最初に出てきた言葉は「音が良い」だった。いやホントに良いんです。バランスも最高。本人達が承諾していなかった盗み撮りらしいが、良い場所にマイク置いたんでしょうね。 演奏はというと、聴き始めたら途中で切る事はできない程の恐ろしい緊張感である。富樫さんが事故後、初めてのライブ(ですよね)であるにも関わらず、佐藤さんは全く容赦無しに切り込むんだ、これが。予定調和は一切無い。安易な盛り上がりも無し。だが聴かせる。恐ろしい緊張感の中で、2人の厳しい自己制御のされた音の「関わり合い」を、息を殺して見守るばかりである。 本当に素晴らしい演奏である。あの日の演奏は全編通して聴いてこそ、強い説得力を実感できる。 ---------- と書いたのだが、ネットで調べていると、拙者のレビューが引用され、「富樫さんの再起ライブはニュージャズ・ホールで行われたもので、これは復帰初ライブとは違います」と説明されている文書がありました。拙者が書いたamazon.co.jpのレビューは結構色々な人が読んでいるんだな、とびっくりしました(ちょっと不思議な嬉しさ)。 にしても、当日Trioが録音していたはずの、「双晶」全体のオリジナルマスターテープが廃棄されており、盗み撮りクロームカセットテープから起こさざるをえなかった、というのはびっくり。メジャーのテープ管理って、一体どないなっとんの? ちなみに「カイロス」とは佐藤允彦の命名で、ドイツ語で「決定的瞬間」を意味するそうです。 情緒的に盛り上がったり、情に訴える所が全くないので、聴きにくいかもしれません。しかし、決定的な瞬間瞬間、刺すか刺されるか、という間合いの対峙に向きあって、聞き終わった時にはふうーとため息をつき、「凄いわ~」と思うのが、拙者は結構好きです(変な言い方?)。 カイロス (紙ジャケット仕様) ▲
by jazzamurai
| 2007-09-18 22:51
| 無節操 ジャズ三昧
![]() 富樫 雅彦 (per) 高木 元輝 (ss,per) 池田 芳夫 (b,per) 翠川 敬基 (cello,b) 豊住 芳三郎 (per) A1.風の来る予感 2.さらなる出会い 3.それから B1.身の上話 2.通りすぎてゆくもの 3.そしてまた来るもの steve lacyの「Stalks」の3か月後、同じスタジオで録音した富樫雅彦のリーダー作。 よくよく考えれば、富樫はこの年の4月、「スピリチュアル・ネイチャー」を録音、6月に「Stalks」、9月に本作と、充実した年だったのだな。 「風がテーマなんだ・・・・」「どこからともなく様々なニュアンスを持った風がやって来て、何かを語り、そして去っていく・・・・」ということをコンセプトに録音されたらしい。拙者の大好きな高木元輝と、大嫌いな翠川敬基との共演盤でもある。 まるで映画のサントラの様に、ともすれば流れていく本作の聴きモノは、高木元輝がソプラノ・サックスを吹くA2、B2。 A2で、優しく、単純で、暖かいテーマを吹く高木。そして、ソロでは、テナーを吹く時とは違って、その豪放さは抑えられ、明らかにレイシーに影響された演奏をする。しかし、一音一音選んでフレーズを区切って丁寧に吹く様は、とても真摯さを感じて良い。同時に拙者は、その後ろで流れる様に叩く富樫の、トップシンバルのコントロールに注目して聴いている。翠川のソロはスノッブでゴミ。池田芳夫はテーマを大事に、少しデイブ・ホランドの様にソロを弾く。引き続いての富樫のソロは、タムを十分に歌わせる。そして、遠くから更に遠くへ、高木は去りゆく風の声をテーマに乗せて歌う。本当に優しく・・・・。 B2は、野太いベースのリフの上を、高木が結構暴れる。しかし、テーマを歌う時のこの儚さ、優しさは何だ?本当に優しい、真面目な性格の人なんだな、高木元輝は。この儚さ、優しさと即興の激しさのギャップがこの人の魅力。そして寄り添う富樫。本作は、その時の富樫の浮遊感が特徴。 ちょっとメルヘンな感じが鼻につく盤だが、迷いながら誠実な演奏をする高木、浮遊感を重視したシンパル捌きで空間を作る富樫、拙者は大好きな盤で、学生時代から結構聴いているので、そろそろ盤もノイズが入ってきた。ということで、この前ヤフオクでもう一枚買っちゃった。日本コロンビアさん、そろそろCD化して下さいよ。 ▲
by jazzamurai
| 2007-08-24 20:24
| 無節操 ジャズ三昧
![]() Steve Lacy (ss) 吉沢 元治 (b) 富樫 雅彦 (dr) ![]() 2.Moon B1.Japanese Duck 2.The Wane 3.Bone 富樫雅彦氏が8月22日、心不全で亡くなった。67歳とのこと。02年から、15分以上身体を起こしていると極度の貧血に陥り意識が無くなるので、演奏活動から退いていた。69年に脊髄をやられて下半身不随なので造血能力が弱く、それが弱まったためだと、何処かで読んだことがある。 本作は、スティーヴ・レイシーのリーダー作で、彼の初来日時の録音だが、あえて取り上げた。レイシー40歳、吉沢44歳、富樫35歳の録音。ジャケット裏面の様に、レイシーを中央に、富樫を右に、吉沢を左に配しているが、とても良い録音で、近すぎず、遠すぎず、バランスも良い。特に吉沢のベースが良く聞こえる。 この3人は、コンサートでも演奏したらしく、間がぴったりで、しかし慣れは一切無く、一瞬一瞬が全て創造的だ。レイシーの書く単純且つ複合したテーマを良く理解し、それを常に「探求、発見および進展」させている。解説の清水俊彦氏は「レイシーのディスコグラフィーにおいても、特別の場所を占めずにはいない」と言っているが、それは本当だと思う。 A1は複雑な長いテーマの後の集団即興演奏が実に刺激的だし、レイシーに寄り添う吉沢のベースが素晴らしい。A2は真空の月面で遊ぶ光りと塵の様であり、恐らくこの録音の一瞬まで聴かれなかった音楽だ。B1はレイシースタンダードだが、演奏全体に次々と色々な表情をつけてレイシーの即興を引き出す富樫の気配りに真摯なものを感じる。B2はロングトーンを多用したバラードだが、音程の揺らぎを聴かせる独特の世界で、非常に日本的。驚くのはあまり共演を聴かない吉沢と富樫のデュオ部分の演奏がとても良いこと。この二人は何故もっと生前にデュオで演奏活動しなかったのだろうか。B3はリズミックなテーマのレイシースタンダード。この盤の中で一番音数が多い。テーマの持つリズムを意識して演奏する吉沢と富樫、その上を悠々と吹くレイシー。本当に素晴らしい。 レイシーは2004年6月4日に69歳で、吉沢は1998年9月12日に67歳で亡くなっており、この盤の演奏者はもう誰もいなくなったことになる。拙者、富樫の全ての作品を愛する、と言うわけではないが、本作の演奏は彼のベストのうちの1枚だし、レイシーも吉沢も素晴らしい。さりげなく遊び、それでいて己を厳しく律し、自己と他者との真摯な対話を行うこの演奏のような演奏は、今後、拙者の前に現れるだろうか。その様な即興演奏家が次々と亡くなっていく。 拙者、実はDerek Baileyも富樫雅彦もライブで見たことが無い。機会はあったハズなのに、何故見ていないのだろうか。実に悔しい思いを抱いている・・・・。 ▲
by jazzamurai
| 2007-08-23 21:03
| 無節操 ジャズ三昧
![]() 富樫雅彦 (per) 井野信義 (b) 佐藤允彦 (pf) 峰厚介 (ts) 1. Action (mt) 2. Bonfire (mt) 3. Memories (mt) 4. Palladium (ms) 5. Scrollin’ (ms) 6. Monk’s Hat Blues (mt) 極めてバブリーなジャズイベント「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」での、J.J.Spiritsのライブ録音。富樫雅彦52歳の時の名演。 1991年に結成されたJ.J.Spiritsは、「スウィングした時は魔物」(山下洋輔)と呼ばれた富樫が、スタンダードを4ビートでスウィングするためのグループ。 J.J.とは、ジャパン・ジャズの意味だろうから、何とも構えた名前だが、当時、そんな気合いで演奏していたのは彼ら位だろう。 ミーハーな催しへの出演にしては、それまでのスタンダードではなく、全曲オリジナルで固めている所が何とも硬派。4ビート、フリー、バラードと多彩に演奏しながら、手練れの演奏者ならではの緊張感が宜しい。観客の反応も凄いものがある。 3曲目の富樫作曲のバラードで、安っぽい情に流されず吹き切る峰厚介が良い。 野太い井野信義のウォーキングと、富樫の右手が打ち出すライド・シンバルのビートがあれば、確かに此処にはハイハットもバスドラも要らない。 今、この盤は生産されていない様ですが、名演・名盤であることは確かなので、24bitリマスターするなりして、もう少しだけ音圧上げて、常に市場にあるようにして欲しいなあ。 富樫雅彦 J.J.Spirits : ライヴ ▲
by jazzamurai
| 2007-04-20 06:45
| 無節操 ジャズ三昧
![]() 富樫雅彦 (percussions) 佐藤允彦 (piano,arrange) 高水健司 (bass) 1. メモリーズ・オブ・ユー 2. イット・ネバー・エンタード・マイ・マインド 3. シェナンドー 4. バークレー・スクエアのナイチンゲール 5. ネイチャー・ボーイ 6. トゥー・ヤング 7. マイ・シップ 8. ホワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ 「障害は個性だ」という考え方があるが、拙者はそうは思わない。 「何が障害なのか」の議論が絶対に必要であることは、理解しているが、 やはり障害は障害だし、個性では無いと思う。 拙者が思うに、障害を個性と思うためには、障害を持つ人が、その障害を持たない人と、 同じ所作で、同じ感覚で暮らせなければならない、と思う。 障害を持つ人ががんばってはならない。持たない人が無理してもいけない。 だが、その世界の実現は、なかなか難しい。 一方、目の見えない人が絵を描くこと、耳の聞こえない人が音楽をやること、等、 固定概念として「不可能」と思われるケースがある。 しかし、「障害を抱えながら」という条件付きでなく、不可能と思われる障害を 芸術的に乗り越え、客観的な評価として、リベラルに評価される人もいる。 それは、やっぱり素晴らしいことですよね。 「乗り越えた」ということよりも、純粋に「芸術」が素晴らしいということは。 アイデンティティに呪縛されない自己の個性が、障害に制限されずに表現されるということは。 芸術には「固定概念」をうち破る力があることも、素晴らしいですよね。 さて、昨日の「Charles Mingus / Live at Carnegie Hall」で、拙者が持ち上げた Roland Kirk様は盲目である。だが、彼に「盲目の」という形容詞を付ける必要は無いだろう。 では、下半身不随のJazz Drumer、富樫雅彦に対する、「車椅子の」という形容詞はどうか。 この問題は、拙者にとって難しい。 ドラムをちびっと囓ったことある拙者としては、フィルしてキメのシンバルに、 バスドラが伴わないことは、少し馴染まないことだった。 正直、拙者の中で富樫雅彦は「車椅子のDrumer」だった。 しかし、この盤を何回も聴くうち、そして、92年のJ.J.SpiritsのLive等を聴くうち、 富樫雅彦のスネア裁きとシンバル裁きの「軽快な芯の強さ」は、 ちょっと真似できない個性だなあ、と酔いしれる様になってきた。 70年に事故で下半身不随にならなければ、「西のTony Williamsか東の富樫雅彦か」 という位、世界的に見ても革新的なJazz Drumerになったろう。 でも、事故で下半身不随になっても、Steve Lacy程の自他に厳しい男が、度々共演し、 心から信頼する程、評価されている。 この盤だが、Drumerがリーダーのバラード集って、他に聴いたことありますか? でも、この盤の富樫雅彦のブラシ裁きによるスネアの音は、録音の良さもありますが、 素晴らしい。そして、シンバル裁きも。正直、ウットリする。 この音楽を聴く時、富樫雅彦に「車椅子の」という形容詞は全く不要である。 スナッピーのついたスネア一個を、ここまで歌わせるDrumerは恐らくいない。 そして、この音楽には、乱暴なバスドラも、時を刻むハイハットも全く不要。あったら無粋。 さて、こうなると拙者、「そもそもドラムセットとは?」とか、「Jazzとは?」とか、 色々考えてしまって、ぐるぐるぐるぐるするのだが、 この盤は、「夜更けにサ、好い女と酒飲みながらしんみり聴くような音楽って、無いよね」 という富樫雅彦の何気なく言った一言が発端だそうで、 拙者の様な「固定概念」に振り回された悩みは不要。 リラックスして、しかし、適度な緊張感を持ちながら聴ける傑作です。 ザ・バラード ▲
by jazzamurai
| 2007-01-22 23:51
| 無節操 ジャズ三昧
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