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1974年4月20日録音。Hoah Howard (Alto Sax) Michael Smith (Piano) Bob Reid (bass) Noel McGhie (Drums) 1.Paris Dreams 2.Lecke 3.Mardi Gras 1943年生まれで、この歳31歳。デビューはESPで、その歳は23歳。 当時から、テクは変わらんが、Europeに渡って、 Modern Jazz Drumの巨匠、Kenny Clarkeと共演したり。 Free Improvisiorの暴君、Han Bennink、Misja Mengelbelgと共演したり。 何で、並み居る強者が、彼の様な定型化した感じのFree Jazz-Menと共演したのか。 やっばり、彼の明るそうな雰囲気が愛されたのかなあ。 Alto Sax続きで聴いたけど、ああもう、ヘタ。 Hoah Howardは手癖で押してるだけだし、Bass、Drumsはホンマにヘタ。 聴けるのはSteve lacyと共演歴のあるMichael Smithだけ。 自分で作ったレーベルからの発売だけど、勢いだけって感じ。音も悪すぎる。 にもかかわらず、棺桶に突っこんで欲しいくらい大好きなこの盤。 何が好きかって、この人の音が好き。 阿部薫と同じ音をしている。まるで双子です。 Alto Saxが出す最も純粋な音(と拙者が思う音)をしている。 解放された管が、パアーンと鳴っている音、潰れた音、全て一緒。 フレージングはJackie Mcleanに似ている。というかパクリだけど、聴かせる。 何故かは説明できないけれど。 「Paris Dreams」のカデンツァ、ホンマに説得力ある。パチッと、凛々しく歌ってる。 「Lecke」はマイナー調の曲。ピアノソロの後、手癖の繰り返しなんだけど、音が良い。 絶叫時の鳴りが良い。ヘタはヘタなりに丁寧にやってます。曲がオリジナルで良い曲。 「Mardi Gras」はヘタDrum Soloの後、長尺のSolo。技術を気にせず、 またもや無伴奏ソロを敢行。破綻すれすれの感じだけれど、よう鳴ってる。 きっと知っている人はいないと思うけど、こまめにチェックして収集しています。 #
by jazzamurai
| 2007-02-03 02:33
| 無節操 ジャズ三昧
1975年8、9月録音。ALM Records。土取利行 (dr、他) 坂本龍一 (piano、他) 1. 綾 (Aya) 20:05 2. 器の中 (Utsuwa no naka) 6:10 3. a/φ (musique differencielle 1°) 13:50 4. ∫/ Z (musique differencielle 2°) 6:10 1975年、土取利行は2枚のレコードをコジマ録音に残している。 4月にreed奏者の高木元輝と録音した「ORIGINATION」と本作である。 この数ヶ月の間に彼のドラムは大きく変化している。 NYでのMilford Gravesとの邂逅により、彼のスネア・ドラムから響き線が取り払われ、 全てのドラムは片側だけにヤギ皮が張られたピッチを重視したものとなり、 フリージャズに捕らわれない「根源的な音楽」を目指すものに変化した。 一方、坂本龍一は当時、阿部薫氏等、日本のフリージャズシーンに集まり 「東夷」や「学習団」で即興演奏を演っていたが、高橋悠治氏等との関わりからも分かる様に、 プリペアードピアノやシンセサイザーの使用等、どちらかと言えば現代音楽的なアプローチで、 既存概念の破壊を目指す演奏をしていたのではないか。 そんな真逆とも言えるスタイルの二人のDuoが何故録音されたのか。 坂本は2005年再発のCDの解説の中で、「竹田賢一さんがお膳立てした」と言っており、 プロデュースも彼だったから、主役は竹田賢一との見方をとっている。 (1)ドラムセットとプリペアードピアノが延々とDuo。 10分程経過後プリペアードのソロ2分程、次にドラムのソロ5分程、最後に合奏。 リリカルなピアノはほんの一瞬たりとも出てこない。 ピアノの上に置かれた金属片がガシャガシャ、パリパリと鳴り続ける。 (2)シンセとパーカッション。 (3)シンセ、プリペアードとパーカッション。 (4)坂本のソロで、ボイスパフォーマンスの多重録音が奇妙。 さて、この音楽達を何と一括して表現して良いのか。 絶対にスピリチュアル・ジャズではない。良く聴くかと言われると違う。 しかし、世界に飛び出す直前の、感性を全く異にする二人の若者が、ほんの一瞬激しく交錯し、 お互いのエゴを叩き付けた強烈な印象の作品であることは確かである。 なお、CDは土取利行、竹田賢一が新たに手記を寄せ、坂本龍一は改めてインタビューに 答えており、そこに価値が有る。 ディスアポイントメント - ハテルマ #
by jazzamurai
| 2007-02-02 08:03
| 無節操 ジャズ三昧
1974年8月15日録音、Copenhagen。Steeple Chase。 Lee Konitz (alto Saxophone) 1.The Song Is You (19:25) 2. Cherokee (17:50) 1993年、拙者がDenmark旅行した時に、 Copenhagenの中古レコード屋で購入した思い出の一枚。ベタやなあ。 しかし、酷いジャケット。幽霊写真みたい。 拙者、この人の盤はあまり持っていないし、傑作と言われている「Motion」も聴いたことない。 なんでこんなさえない盤を買ってしまったのだろう。 内容は、A、B面各1曲ずつ、ソロで20分弱アドリブするというもの。 昔どこかで「こんな個人練習みたいなソロ聴かされても」というレビューを見た記憶あり。 「The Song Is You」なんか、すぐアドリブにつまって呻いてますもんね。 「Cherokee」の方は時々、まだマシだけど、それでも何だかなあ。 しかし、一人の、なんか突き抜けない夜なんかに、時々聴くと良いんですよ、これが。 たしかにまとまりのない演奏なんだけど、このとりとめの無さが、気楽な気分で聴かせてくれる。 ちょっと気分を落ち着かせたい時などがベスト。 音も、すかっと抜けたaltoじゃないけど、癒し効果あり。Steeple Chase盤の音ですなあ。 阿部薫の「彗星パルティータ」やAnthony Braxtonの「For Alto」みたいな作品と 比べる訳には行かないが、拙者にとってはありがたい盤です。 なお、CDは1曲目が40分弱のバージョンらしいです。 ハサミが入っていたというのも驚いたけど、これを40分も聴くのは何だかなあ。 Lone-Lee #
by jazzamurai
| 2007-02-01 06:33
| 無節操 ジャズ三昧
September 6 & 27 and October 10, 1957
Recorded at RVG Studio, New Jersey Gil Evans (piano)Steve Lacy (soprano saxophone) Lee Konitz (alto saxophone) Paul Chambers (bass) & Others 1. Remember 2. Ella Speed 3. Big Stuff 4. Nobody's Heart 5. Just One Of Those Things 6. If You Could See Me Now 7. Jambangle 拙者がこのCDを聞く理由は、若きSteve Lacyが吹いているからに他なりません。 ソフトなアレンジのホーン・オケの上を瑞々しくアドリブする23歳のLacy。 素晴らしい。この盤はLacyのためにあると言って過言ではありません。 別に日和って演奏している訳でないのに、和みます。 ソロがあるのは1、3、5、7曲目。 1ではGil Evansのちょっと可愛いピアノに導かれて朗々と吹かれます。 3では雲の切れ間から光りさすような登場にしびれます。 5では冒頭より全快でスウィング。Gil Evansのヘロヘロ・ソロを経て後半も行きます。 7ではまたもやGil Evansのソロの後に登場。短いですが充実した演奏を聴かせます。 Lacyは、この歳からこれだけ抑制の利いた即興をしていたのだなと感心することしきり。 Gil Evansのアレンジも聴くには難しいところはなくて、とても良くできた作品です。 なお、Lee Konitzのソロはありません。 ギル・エヴァンス&テン(紙ジャケット仕様) #
by jazzamurai
| 2007-01-31 01:43
| 無節操 ジャズ三昧
1974 年3月29日発。 London。1.The Great Deceiver – 4:02 2.Lament – 4:00 3.We'll Let You Know – 3:46 4.The Night Watch – 4:37 5.Trio – 5:41 6.The Mincer – 4:10 7.Starless and Bible Black – 9:11 8.Fracture – 11:14 David Cross – Violin, Viola, Keyboards Robert Fripp – Guitar, Mellotron, Devices John Wetton – Bass and Vocals Bill Bruford – Drums 邦題「暗黒の世界」。この邦題のせいで、プログレには「暗黒」のイメージがつきまとうのかも。 Tom Phillipsのcover designが秀逸。 傑作「太陽と戦慄」と「レッド」の間に挟まれて目立たないと言われる。 1、2と4のイントロ以外は1973年11月23日のアムステルダム・コンセルトヘヴォでの ライブ音源をスタジオで処理したもの。3、5、6、7は完全な即興演奏。 拙者には、やっぱりこの時期のこの布陣のKing Crimsonが最高。 Fripp先生のディストーション・ギターの高速カッティングが凄まじい、 1「偉大なる詐欺師」でまず度肝を抜かれる。 次々と変わっていく2「人々の嘆き」で、強烈にドライブする。 4「夜を支配する人」でJohn Wettonの声に酔う。 5「Trio」ではDavid CrossのViolinを聴きましょう。 6は捨て曲だが、エンディングでテープがもつれて切れた様な処理が秀逸。 レコードB面の7、8が凄い。 7「暗黒の世界」はギターを中心に静かな掛け合いから始まって、次第に激しくなる。 盛り上がってからのFripp先生独特のフレーズ回しが鮮烈。 Derek Baileyの影響を受けた、という人もいるが、この人のフレーズはホンマに特異。 この曲を最初聴いた高校生の頃は、何が何だかさっぱり理解できず、 表題の「暗黒の世界」のイメージに浸された。エンディングの処理も神秘的。 さて、続けて8「突破口」があるから救われる訳です。 最初は、Fripp先生高速変態アルペジオに導かれて暗い道を少しずつ走り続け、出口を探す。 そこには時折、難関が降りかかり、道に迷う。 途方にくれて暗闇に佇む。そこで、思いがけない大きな突破口を見つける。 光の方向へ、懸命に走る。ついには、明るい光の中に駆け込んでいくイメージ。 稚拙ですんませんが、拙者は何時もこんなイメージで聴いてます。 結構、癒されますよ(え゛、King Crimsonで癒される奴はおらん?)。 プログレ聴きの人でも落としている人がいると思いますが、これはやっぱり凄いです。 拙者は「Red」より好きだな。まあ、King Crimsonは全部好きなんだけどね。 暗黒の世界(紙ジャケット仕様) #
by jazzamurai
| 2007-01-30 06:39
| 無秩序 プログレ三昧
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