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![]() 渡辺貞夫 (as,fl,) Hank Jones (p) Ron Carter (b) Tony Williams (ds) A1.CONFIRMATION 2.GARY 3.3:10 BLUES 4.EPISODE B1.I CONCENTRATE ON YOU 2.CHELSEA BRIDGE 3.I'M OLD FASHIONED 4.ONE FOR C ナベサダ43歳の熱演。初代GJTをバックにストレートに演じた。デイブ・グルーシン(p, el-p)、リー・リトナー(g)と組み、売れに売れたフュージョンの「MY DEAR LIFE」のほぼ1年前の作品ということになる。 フュージョンを建前嫌いの拙者がこれを有するのは、・・・・トニーを聴きたいからですね。 この時、ハンク・ジョーンズ57歳、ロン・カーター39歳、トニー30歳。ハンクはチャーリー・パーカーとの吹き込みもある大ベテラン。パーカー信者で、且つ新しいもん好きのナベサダとしては、このGJTと演奏するのは、・・・・まあ自然の成り行きですかね。 「A1」はパーカーの名曲で、この盤で1番の聴きもの。記憶違いかもしれないが、旅程の強行軍で、録音時はあまり体調が良くなかったという文章を読んだことがある。そのせいなのか、この演奏はナベサダが少しつっかえる所があるけれど、トニーの煽りを受けて必死に吹く所が良い。トニーは本当に暴れん坊将軍ですね。ライフタイムがあまり商業的に上手く行かなかったことから、70年代中期からトニーは最初このGJTを、そしてハービー等とV.S.O.P.をやることになるけれど、GJTの時の演奏は良い。V.S.O.P.での演奏はただ上手いだけに聞こえてあまり好きではない。 「A2」はゲイリー・マクファーランドに捧げたナベサダ作。バラードの良い曲で、ハンクのピアノが良い。この人は、もう一つ捕らえ所のない、カクテル・ピアニストだけれど、拙者は結構好き。バッキングする時の落ち着きが良いし、コロコロと転がるようなシングル・トーンの右手も好き。 「B1」も高速チューン。一番初めに録音したらしく、「少しマズった」箇所もあるようだが、なかなか良い演奏。トニーの左足が4ビートを刻むのが、リズムがルーズに流れていくようで、ちょっと嫌かな。かなり無茶な突っ込みをしているので、自分にもキープが必要だったんだろうか。 「B3」の高速チューンで、一番長い。このドラムの前で吹くのはやっぱり根性要りますよ。ナベサダの次に、トニーの煽りを気にせずひょうひょうと歌うハンクがなんとも笑える。これだけ我関せずの振りをされるとまいっちゃうかもね。トニーがGJTを抜けた理由はその辺かな。 もう少し勢いがあれば名盤と言えると思うけど、ナベサダはどうしても曲数を入れてしまうよね。まとめようとするというか。A面2曲、B面2曲とかで吹きまくってくれればなあ、と思うが・・・・。 まあパーカーだってあんなに短い曲の中に凄い即興を残すのだから、演奏時間は即興の善し悪しに関係ないのかな。拙者はこの盤、結構聴いてます。 ▲
by jazzamurai
| 2008-01-29 03:07
| 無節操 ジャズ三昧
![]() 指揮:カール・ベーム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨハネス・ブラームス 交響曲第1番ハ短調 1.第1楽章 (12:29) 2.第2楽章 (09:21) 3.第3楽章 (04:33) 4.第4楽章 (16:34) 新春1月4日、5日の「のだめカンタービレ」の新春スペシャルは見られましたか。拙者はターニャ役のベッキーにずっこけ、孫Rui役の山田優ちゃんに「美人だ・・・・」とつぶやき(彼女は美人系の役よりやんちゃな若い女の子って感じの役の方が活き活きとして上手ですけどね)、裏軒に集うRSオケのメンバーの役者さんに「みんな集められて収録は1日かな。ちと可哀想・・・・」と思ったりしながら楽しみました。しかし、その中で片平元役の石井正則の指揮姿がめちゃめちゃ格好良かったですね。左手の使い方が素晴らしかった。先週末高槻駅前の某飲み屋さんで飲んでいた時、となりに座っていたオジサンが「玉木も含めて指揮姿がみんなヘタだったが、あのジャンプする指揮者は上手かった」と言っていて、かなりびっくりした。恐るべし、お笑い系俳優・・・・。 ところで、重厚で遅い指揮者という印象のあったベーム先生が65歳の時にベルリン・フィルを振ったブラ1を買ってみました。 これが何の装飾もなくあっさりした演奏で、快活です。しかし、第1楽章はあんなにあっさり演奏して良いのでしょうか。第4楽章の3分あたりに出てくる、ハ長調に転じた時のアルペンホルン風の朗々とした旋律はじっくり聴かせます。とても格好いい。でもその後の第1主題はやっぱりあっさりです。 これをミュンシュ先生の例の名演と比較すると、第1楽章で2分24秒、第2楽章で30秒、第3楽章で34秒、第4楽章で1分43秒も速くなっています。まあ、ヴァント先生が北ドイツ放送響を振った演奏はもっと速いですが・・・・。 あまり大音量で聴いてないので責任は持てないのですが、録音はとてもきれいです。ミュンシュ先生の例の名演より古いのですが、さすがドイツ・グラモフォン、さすがベルリン・フィルという感じです。今まで聞こえなかった部分も聞こえている感じで、その点は素晴らしい。 徹頭徹尾ブレのない堅い感じで、これはこれで良いかな。でもなんか、レコードで聴いてみたいなあ・・・・。 ところで、amazonで間違えて2枚買ってしまった。誰か送料込み1,200円で買いませんか?(値引き交渉あり) ブラームス:交響曲第1番 ▲
by jazzamurai
| 2008-01-24 01:18
| 無定見 クラシック三昧
![]() Keith Jarrett (P, Ss, Wood Fl, Per) Dewey Redman (Ts, Per) Charlie haden (B) Paul Motian (Ds, Per) Guilherme Franco(Per) 1.Death And The Flower (22:52) 2.Prayer (10:12) 3.Great Bird (8:45) キース・ジャレット29歳の傑作、名演、名盤。これまで、何度聴いたか分からない。ソロで奏でられるフレーズは全て記憶している。 邦題「生と死の幻想」で知られているが、迷惑な誤訳ではないだろうか。「死と花」の方がしっくりくる。見開きジャケットの中に、キースの詩が記載されている。 「私たちは生(誕生)と死の間を生きている/あるいはそのように自分自身を納得させている/本当は自らの生の絶え間ない瞬間に、生まれつつあると同時に、死につつもあるのだ/私たちはもっと花のように努めるべきである/彼らにとっては毎日が生の体験であり、死の体験であるから/それだけに私たちは花のように生きるための覚悟を持たなければならないだろう」 うーむ。極めてハイデッガー的な考え方である。だって、ジャケットに書かれたバラは切り花だもの。一瞬に咲いて切り取られ、枯れていく切り花だもの。それは幻想ではない。 そんな余計なことは考えなくても十分に堪能できる作品である。LP片面を占める「1」。キースによる横笛の音から始まり(キースは、まるでアート・アンサンブル・オブ・シカゴのメンバーのように多楽器主義者だ)、パーカッションが絡んで、祝祭か、葬送の祭りのような小規模な喧噪が生まれる。そこでチャーリー・ヘイデンの重厚なベースのリフが流れだし、空気は緊張する。その上で次に踊る踊り子はチャーリー自身だ。オーバーダブで、チャーリーは躍動感あるソロをとる。その後に出てくるのは、案内役の妖精のように可憐なキースのピアノ。 そして、デューイが、フリージャズ出身のくせに、その優しい丸っこい音が、とてもきれいなテーマを、生の喜びを噛み締めるよう、その寂しさと昇華を噛み締めるように吹く。 続いてデューイのソロ。これが素晴らしい。キースは、ピアノ・トリオで演奏していた時、ボイスが必要になってデューイを呼んだという。ファンの中には、デューイが邪魔だという人がいるが、とんでもない。彼がテナーでキースの声を代弁するから、キースはうなり声を上げずに済むのだ。 そして、ポールがスネアをスタン、と落とした所から、デューイは「生」の淡々とした喜びを吹く。ポールのドラムは、好き嫌いがあるだろう。拙者は、上手いとは思わない。でも、ビル・エヴァンズの傑作に参加している彼のポイントを外さないドラムは素敵だ。8ビート気味にタツタンとスネアを落とす。それが、快活な躍動感を生む。 引き続くキースのソロ、チャーリーのソロも素晴らしい。キースのソロの時のチャーリーのフォロー、チャーリーのソロの時のキースのバッキング、どちらも素晴らしい。この2人は、恐らく、スタンダーズよりも、クリエイティブな意味で合っている。 そして、テーマの後奏。デューイが淡々とテーマを吹く間、キースは即興する。そのツッコミが空間を広げる。 その後の爆発的歓喜。生が一瞬の祝祭であることの歓喜。ポールのドラムのなんと単純で明るいビート。デューイは慎ましやかに、キースはエロティックに、喜びを歌う。 そして、それは次第にフェイドアウトではなく、1人ずつ抜けていく。誰かしら、知らぬ間に旅立つように。しかし、それは悲しみではない。覚悟の飛翔だ。 「2」はキースとチャーリーのデュオ。題名通り、「祈り」にも似たテーマ。その後は、どちらがソロ、という形ではない、コレクティブ・インプロピゼーションになる。2人とも、テーマの持つ意味から離れず、しかし依存せず、お互いを思いやり、しかし甘やかさず、立場を入れ替わりながら即興する。その10分12秒は、厳密に作曲された素晴らしい音楽と同等、あるいはそれを超える体験をもたらすことのできる、即興演奏という方法の生んだ奇跡の一瞬の一つに数えて良い。本当に素晴らしい。チャーリー・ヘイデンは本当に良いです。 「3」ではキースはソプラノ・サックスとピアノを演奏する。拙者の嫌いなオーバーダブだが、気にならない。マイルス・デイビスの「ネフェルティティ」のように、マイナー調のテーマのヴァリエーションを淡々と繰り返しているようにも聞こえる。しかし、曲名の表す「偉大な鳥」の飛翔は分からない。拙者は、アメリカ先住民族の祝祭、祈りを表現しているようにも聞こえる(それは、本質ではないかもしれないが)。どっしりと支え、サウンドの殆どの雰囲気を規定しているチャーリーのベースが素晴らしい。 「スタンダーズう?」正直、ちゃんと聴いてないから分からない。でも、キース・ジャレットの、拙者にとっての最高傑作は本作であり、他の作品はみんな駄作だ(今のところ)。 生と死の幻想 ▲
by jazzamurai
| 2008-01-18 02:32
| 無節操 ジャズ三昧
![]() Eric Dolphy : Flute, Bass Clarinet, A Sax Idress Sulieman : Trumpet (A3,B2 only) Knud Jorgensen : Piano (A1,2,B3 only) Rune Ofwerman : Piano (A3,B1,2 only) Jimmy Woode : Bass Sture Kallin : Drums A1.LOSS 2.SORINO 3.ANN 4.GOD BLESS THE CHILD B1.ALONE 2.GEEWEE 3.DON’T BLAME ME これ、聴いたのは20年ぶり位じゃないかなあ。拙者、エリック・ドルフィが大好きなのですが、あまり聴いていないかもしれない。 何故か、理由は分かっている。1つは、主要な録音先であるプレスティッジの盤について、「コンプリート・CDボックス」で持っていて、個々のレコードをあまり持っていないからだ。 あのコンプリートってやつは、ダメですね。研究者向きで、リスナー向きじゃない。どうしても、聴く時に構えてしまうし、CDPのトレイに載せてから、聴きたい曲をプログラミングする必要があるでしょ。あれがダメですね。 やっぱり、レコードはプロデューサーのコンセプトが明確だから、分かりやすくなっているんですね。テオ・マセロや、ボブ・シールは、マイルスやコルトレーンのレコードに時々「?」な編集を加える場合もあるけれど、やっぱり意味があるんです。 2つめに、このセッションはテレビ放送用のセッションらしいですが、ドルフィはこのレコードのようにサイドメンが無名(失敬!!)な場合が多く、食い足りない印象があるんですね。 しかし、今日聴いてみたところ、非常に良かったです。A1、3、B2のアルトの疾走感と切れ味、ぎゅっとつまった感じ、A4のバスクラ・ソロのオリジナリティ、A1,3のフルートの優しさ、みんな素晴らしいし、実は共演の演奏も良いです。特にベースの人が良いですね。 二つ程難点があります。A1,2,B3とそれ以外が別の2のセッションなのですが、音量ががくっと異なるんです。ミス・アンが始まった時、音圧が下がって少しずっこけた。あと、B2,3がクロージング・テーマでフェイドアウトしている。最近24bit紙ジャケCDが出たみたいですが、この点は改善されているのでしょうかねえ。こういうの聴くと、レコードとリマスターCD、やっぱり両方必要なのだろうか、等とまたまた散財に向かう思考にとりつかれてしまうんですよね。 お金がないので、聴くメディアは慎重に選ばなければなりませんが、エリック・ドルフィのプレスティッジ盤に関しては、レコードをちまちま集めていきたいと思っている最近です。 ストックホルム・セッションズ(紙ジャケット仕様)
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by jazzamurai
| 2008-01-10 11:18
| 無節操 ジャズ三昧
![]() A.The Sinking of the Titanic (24:28) B.Jesus' Blood Never Failed Me Yet (26:02) みなさん、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。 2007年は拙者がクラシックを聴きだした記念すべき年だった。何故、昨年までクラシックを聴くのを避けていたのだろう。今となってはさっぱり分からない。きっとクラシック好きの人の話す言葉が、拙者にとって鼻持ちならない高尚な言葉に聞こえていたのだろう。でも、聴いてみると、クラシックの作曲家も演奏家も色々いて、良い音楽、良い演奏はやっぱり良いわけで、音楽はジャンルで聴くものではないとつくづく思う。 ジャンル的にはプログレからちょっと気持ちが離れているので、当分はジャズ(インプロ含む)とクラシック(現代音楽含む?)が中心となりますが、今年もぼちぼち聴いては書いて行きたいと思いますので、宜しくお願いいたします。 さて、今晩は、どっちのジャンルに入れれば良いのか分からない1枚。 ギャヴァン・ブライアーズは1943年生まれのイギリス人で、コントラバス奏者、作曲家。ジャズ、即興演奏を行うと共に、ミニマリズム、実験音楽、アバンギャルド、新古典主義の多くの作品を書いている。作曲者として、世に問うた初期の代表作が、この2曲になる。 A面「タイタニック号の沈没」は映画「タイタニック」で有名な豪華客船を題材にした作品。沈没の時、舟の上で室内楽のバンドが賛美歌を演奏し、海に沈む瞬間にも演奏し続けていたという報道を元に、演奏されていたという賛美歌を組み合わせてアレンジし、その演奏の静かな繰り返しと、演奏が海に沈み行き、それでもなお奏でられている様を淡々と描いている。これは本当に美しい曲。拙者は、1991年にクレプスキュール=ビクターから出た再録CD(1曲60分19秒)を愛聴している。この最初の録音は、その長尺盤になれた耳にはちょっとせっかちに聞こえる。 今回、お奨めしたいのはB面「イエスの血は私を見捨てない」。この曲は、年寄りの放浪者が歌う、「Jesus' blood never failed me yet .his one thing I know, for he loves me so.Jesus' blood never failed me yet, never failed me yet 」という僅か25秒の歌をテープループにして繰り返したものに、室内管弦楽楽団の演奏を淡々と合わせたもの。「声だけで始まり、それはゆっくりと大きくなっていき、そしてグループごとに大変ゆっくりそして感傷的に、楽器が声に付け加えられていく。そして、全部の楽器が演奏され、曲は消えていくように終わる」。 とてもきれいな、メランコリックな伴奏が延々と付けられるわけだが、そのアンサンブルの中に、なんとデレク・ベイリーがいて、アコースティック・ギターで分散和音を淡々と弾いている。あの完全即興演奏しかしないアナーキストが、スコア通りに?である。それもとても儚く、淡く、優しく、丁寧に同じ演奏を繰り返している。拙者は、その音がとても好きである。 もともと、デレクとギャヴァンは60年代の中期、ドラムのトニー・オクスレーを加えたギタートリオを結成し、即興演奏の可能性を広げるための活動を、イギリスで先鋭的に行ってきた同士なのだ。ギャヴァンは途中から活動の中心を作曲へ向けたわけだが、彼らはお互いへの目配せを忘れてはいない。また、ギャヴァンはECMでの録音でも、演奏者にエヴァン・パーカー、ビル・フリーゼル等の即興演奏家を加えている。ジャンルとしては、現代音楽なのだろうが、決して高飛車でも、安普請でもない誠実な作品を作り続けている。 どちらの曲も、ただ延々と同じ調子で同じメロディを繰り返すだけなので、刺激的な音だけを聴きたい人には向かない。逆にひょっとしたら「癒される」かもしれない。だが、ここにも戦いはある。2曲とも素晴らしい曲だと拙者は思う。 The Sinking of the Titanic/Jesus's Blood Never Failed Me Yet
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by jazzamurai
| 2008-01-06 01:18
| 無定見 クラシック三昧
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