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レコードスプレーって、あるでしょ。
拙者も、高校生の頃、愛用していたのですが、ある日、レコードスプレーかけた後で、キレイに拭いて仕舞ったレコードを取り出すと、シマシマの曇りが付いていて、酷い音になっていました。 レコードスプレーが乾いておらず、吹き残しが付着して固まってしまった訳です。 それ以来、レコードスプレーの事は毛嫌いしています。 ところが、中古レコードを買うと、時々、スプレーが盛大にかけられていたと思われるレコードに会います。 一見、キレイに見えても、かけてみると、ボソボソ、ガサゴソと、ノイズだらけの音がして、酷い有様です。 そういうレコードは、水拭きしてやるしかありません。 ![]() 分かります、これ? 水をかけてやった盤面に、水がだらっと滲んでいます。 これが、スプレーがかけられていた盤面です。 全く、水を弾いていません。 まるで、のりに水がしみ込んでいくみたいです。 ![]() で、こちらが、一定、水拭きした後の盤面です。 水を弾いているでしょ。 本来、レコードはこういう風に、JCや、JKのお肌の如く、水を弾くものなのです。 で、充分乾かしてから、聴きますと、やっぱりクリアーです。 音が立ってます。 ホンマに、レコードスプレー、要らんわ。 ![]() はい。本日、クリーニングされた盤は、高瀬アキさんのレコードでした。 ジャケットは、痛たたた、という感じですが、演奏は良いです。ベースは井野信義さんだし。 78年録音、クロスオーバー全盛期だから、シンセなどをオーバーダビングしているところが余計ですが、良い盤です。 この人のピアノは、結構、硬派ですよね。
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by jazzamurai
| 2015-01-26 14:15
| 無見識 オーディオ三昧
すみません。半年以上、放置してましたね。
それでも、先日、AMAZONからギフトカードが送られてくる程、多くの方に来て頂いていました。大変ありがとうございます。 この半年、色々ありました。 というか、実は去年の今日の、ちょうど今頃、親父は死にました。 周りの人には、少しずつ話しているのですが、親父のガンが悪くなってきた、昨年の初夏の頃から、ちょうど仕事も忙しくなり、職場での気遣いや、親父のこと、親父の本のことなど、自分のキャパがオーパーフローの状態になっていたようです。親父の死後、今年のゴールデン・ウィーク明けの辺りまで、まるで自分が何をしていたか、記憶がありません。 生活していた実感、心に残る感動が記録されていません。恐ろしいことです。 いや、家族からこんなことあったやん、と言われればきっと思い出すと思うのですが、なんだか空虚なんですよね。 いや、恐ろしいですね。 とはいうものの、この間、色々な変化がありました。 言い出すと切りがないのですが、部屋を移動しました。客室用に開けていたとなりの和室を板張りにして、そこに移りました。 そして、オーディオシステムを少し変えました。 今から考えると、これを変えることを考えだした頃から少しずつ、頭が回りだした気がします。 まず、既存のプレーヤーについていたカートリッジをDENONのDL102に変えました。これは、だんだんMONOの盤が増えてきたので、しっかりトレースしたいと思ったためです。 それと、STEREO用のプレーヤーとしてダイレクト・カッティング・プレーヤーのTECHNICSのSL-10をオークションで落札、導入しました。これは、STEREO盤の内周の再生が上手く行ってなかったので導入しました。 この二つの変更で、音が劇的に良くなりました。 それと、この部屋に来ていたエアコン用電源に200Vを引き入れるとともに、STAR ELECTRICの降圧トランスを導入し、電気の供給を向上させました。これも劇的な効果がありました。 今、かなり良い音が出ています。 いや、諸先生方のシステムに比べれば?だとは思いますが、自分としては、良いと思っています。 ![]() あと、パソコンの環境が大幅に変わったんですわ。 それで、facebookとかinstagramとかもやってるんですが、そろそろレビュー記事を書きたいなと思うようになってきたので、次は何か盤を取り上げたいと思います。 さて、次は半年後、などとならないように、適度に頑張ります。 ▲
by jazzamurai
| 2012-11-12 22:59
| 無見識 オーディオ三昧
えー、ララさま、リクエスト、ありがとうございます。
最近、中古のラック(QUADRASPIRE Q4D)を買いましたので、やっとシステムを紹介することができるようになりました。 とは言っても、世のオーディオ・ファンの方々注目の・・・・という内容とは、まー、ちょっと距離のあるというか、これが精一杯、という感じのシステムですので、テキトーに流しといて下さい。 それで、前置きなのですが、拙者、自分としては、ブリティッシュな感じの、湿った感じが好きなんですね。後は、コストパフォーマンスに優れていることが大事です。 一方、セパレート・アンプにしたかったんですけど、自分にとって、セパレートは豪華すぎる、という先入観があって、プリ・メインを選択しました。また、針は、これもMCは豪華すぎる、という先入観があって、MMを選択しました。 ということで、内容は以下の通りです。まずは全体像。 ![]() 最近、配置を変えて、入り口の前に狛犬のようにSPを置くのを止めました。この配置の方が、断然、音は悪いです(T-T) ![]() CDPは、ROTEL RCD1072 です。DAコンバーターはバーブラウン社製です。 AMPは、ROTEL RA1070 です。「30万円クラスの製品に匹敵する」とか、「特別仕様のトロイダル・トランス」とか言われています。100w +100wです。 この2つは、2年程前に買いました。まー、中身のことは、よくワカランですが・・・・。 ![]() ターンテーブルは、PIONEER PL-30L です。これは、今から30年程前、高校入学のお祝いに両親に買ってもらったものです。おとん、おかん、ありがとう。軸受けとクォーツを、一度ずつ直しています。次に何時壊れるか分かりません。シートは最近、東京防音のTHT-291に変えました。 ![]() 針は、SUMIKO Pearl です。「落ち着いた音調」とか言われてますね。 どちらかというと、クラシック向け、ではないでしょうか。確かに、ジャズを聴くには、乾いた音ではないですが、拙者はコストパフォーマンス的には、結構イイと思っています。 さて、今は、クリスマスですね。例年は教会に行っているのですが、今日は行けませんでした。 その代わり、近くの幼稚園の先生達?が、公園で賛美歌を聴かせてくれました。 ![]() とてもありがたいことです。 クリスマスって、何の日だろう。24日の日没から25日の日没までの間、イエス・キリストの生誕を祝う期間、ですよね。でも、大抵の日本人って、単なるロマンティックをもたらすある期間、という認識しか無いと思う。 拙者は、11月に入った瞬間から延々と続くクリスマス気分が大嫌いです。 だって、「消費意欲」を掻き立てようとする、なんだか不純な感じがするから。 だから、例年は教会に行って、今日は何の日か、確認して来たのです。 ![]() が生まれた日だということを。 全く、神話でしか知らないのですが、その人は、2010年も前に、世界の罪をかぶって、磔になり、死んだらしい。宗教として、信心を持っているわけではないのですが、やっぱりこの人も凄い人だと思うのです。 賛美歌121番 馬槽(まぶね)の中に 産声(うぶごえ)あげ 木工(たくみ)の家に 人となりて 貧しき憂い 生くる悩み つぶさになめし この人を見よ 食する暇も うち忘れて 虐(しいた)げられし 人を訪ね 友なき者の 友となりて 心砕きし この人を見よ すべての物を 与えし末 死のほか何も 報いられで 十字架の上に 上げられつつ 敵を許しし この人を見よ この歌が好きです。歌うと涙が出ます。 今日は、そういう日です。 ![]() ▲
by jazzamurai
| 2010-12-25 01:23
| 無見識 オーディオ三昧
![]() 最近、ちょっと買いすぎだわ。安くて良い盤が多いものだから、「買いだ」とばかりに買ってしまう。 いや、後悔するような盤には当たってないから、良いんですが、家人の目が冷たい・・・・。 ところで、皆さんは中古レコードの汚れ、どうやって拭ってますか? 買うのが米盤、欧州盤中心になって以来、一時期、非常に悩んだことがあるのが、レコードの洗浄。 色々な人に色々なことを聴きました。 ジャズ喫茶の複数のマスターは「汚れが目立つ場合は、コットンの布巾を固く絞って拭く」と仰った。 ある中古レコードのご主人は、「メイク落しが良い」と、全く似つかわないボトルをお見せになった。 拙者は、高校時代、スプレー式を使っていましたが、全てべたついて、クリーンの真逆に陥るので、止めました。 以来、NAGAOKAのArgento113だけを使ってきましたが、これも殆ど大きな埃しかとれないし、静電気が出てしまう。 あるサイトで、LEIQWAの「BALANCE WASHER液を用いて、Visco33でフキフキするのがベスト」というのを読んで、購入し、その威力に驚きました。確かに盤が生き返るようです。 ただし、高いんですよね。特にVisco。30枚で約1,000円。気軽に拭けないし、拭く時には、Viscoの枚数を使って、きっかり拭き上げないと、やっぱり液が残ってしまい、逆にポツポツが出てしまう。 枚数を買うようになると、なかなか酷です。 そんな時、「レイカの専用クロスとしてViscoという不織布を使ったクリーニングクロスがありますが あれは旭化成のベンコット(BEMCOT)と同じだと思います」という記述に突き当たったのです。 ベンコットは、「monotaRO」で買えば、100枚で600円でした。 と、同時期に、BALANCE WASHERがなくなってきて、新しく買おうか買うまいか、悩んでいた時、「洗浄液は精製水で十分」との記述を見つけ、「安いなら試してみるか」とばかり、近くのドラッグストアで「コンタクトレンズ用精製水」500mLを200円で購入。 この組み合わせで吹き上げてみたわけです。 すると、はっきり言って、今まで拙者が苦悩してきたことはいったい何なんだろう・・・・。 とばかり、すっきりくっきりキレイになります。オマケに静電気も取れちゃうのです。 それ以来、この組み合わせでフキフキしています。苦悩なしです。 それとは別に、頑固な油汚れは、消毒用エタノールをベンコットに含ませて拭き、汚れが取れたらすぐにタップリめの精製水で拭き上げるようにしています。 どうなんでしょうか・・・・。 もしも、この方法がリスクのある方法ならば、お教え頂きたいのですが・・・・。 コストパフォーマンスの点においても、非常に優れていると思っているのですが・・・・。
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by jazzamurai
| 2010-07-09 00:50
| 無見識 オーディオ三昧
![]() 続きですが、ユニットは8角形ですね。気のせいか、HL5に使われていた先代のユニットに比べて、小振りに感じます。同じ20cmなのにねえ。 それと、背面の入力端子は、バイワイヤリング接続仕様ではなく、シングル接続仕様です。拙者、アンプをこれ以上良いものにするつもりが無いので、バイワイヤリングしなあかんのやろか、というプレッシャーを感じずにすむシングル接続仕様は気が楽です。まあ、HL5の時の串刺しでも、全くストレスは無かったのですがね。 さて、以前使用していた、そのHL5ですが、購入した時とほぼ同額で、引き取られました。とても良い方に引き取られたので、正直、ホッとしています。大好きだけど、うちの部屋ではコントロールできないと、正直に申し上げた上で、引き取って頂きました。その方には本当に感謝しています。とても良いSPでした。素晴らしい音を体験できて、本当に良かったです。 今の段階では、交響曲を聴く際、HL Compact 7ES-3は、HL5程の迫力は無いです。箱のサイズが違うから当然ですが。 しかし、本当にHarbethは女性ボーカルも良いですね。久しぶりにローラ・ニーロの「ニューヨーク・テンダベリー」を小さな音で聴いていますが、蒸し暑い京都の夜に何故かとてもマッチしています。こんなに良いCDだったのか。ちゃんと聴いていなかったのかなあ・・・・。
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by jazzamurai
| 2008-07-05 00:50
| 無見識 オーディオ三昧
![]() という訳で、SPを変えました。 変えましたと言っても、Harbeth HL5からHL Compact 7ES-3に変えました。 変えた一番大きな理由は、拙者の部屋ではHL5は鳴らせ切れない、ということです。 クラシックは良いのです。交響曲で低音がブンブン言うのは、結構好きなので。 しかし、ジャズではどうしてもベースが出過ぎてしまう。コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」を聴いていると、主役がポール・チェンバースになってしまうのです。 また、拙者、New Orderを含め、ブリティッシュ・ニューウェーブ等も時々聴くので、ある程度のシャキシャキ感が欲しかったのです。 そのため、harbethのSPの中でも、HL5より小ぶりで、伝統的なHL Compactの継承者でありながら、現代的なテイストのある、7ES-3に買い換えたという訳です。 年明けから忙しかったので、自分へのご褒美だと思っています。 肝心の音ですが、今のところ、分かりません。3月に購入した中古なのですが、前の所有者が1月に買った所だとかで、慣らし運転中です。まだ鳴ってないと思います。大音量で鳴らす機会も乏しく、時間がかかりそうです。 ですが、拙者の小部屋ではこのサイズが限界かな。徐々に聴き込んで行きたいと思います。
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by jazzamurai
| 2008-07-03 17:58
| 無見識 オーディオ三昧
![]() しかし、拙者の部屋の入り口に「あ・うん」の様に立ちふさがるHL5兄さんで、改めてミンガスオヤジのベースを24bitリマスターCDなんぞで聴くと、やっぱり低音、出過ぎてますね。なんとかせにゃ、なりません。クラシック、特に弦モノは最高で、JAZZでもビル・エヴァンスなんぞは綺麗に色っぽく鳴っているんですけどねえ。 そうそう、実は当blogの検索キーワード1位は、実はこのHarbeth HL5なんですよ。ネット上の情報が少ないからですかね。写真は左側の兄さんですが、ウーハーのエッジの左下にちょっと浮いた様なテカリがあるでしょう。その部分のエッジに割れが出ている訳です。それで、黒いゴムボンドで補修したと。 まあ、現状で転売する予定が無いので報告しますが、このエッジの部分のウーハーとの接着部分ですが、これが途中までになっているんですね。だから、振動する度にその部分のエッジが揺らされて弱ってくる、ということみたいです。 エッジの交換はメーカーではしてないので、気になるなら、現行機種に使われているウーハーと交換が必要で、本体価格からしたら目が飛び出る程には高くは無いのですが、現行機種のsuperHL5のユニットは円形ではなくて、八角形なんですよ。理由は恐らく、ツイーターとのユニット間の距離を縮めるためだと思います。交換装着は可能なのですが、合ってない部分が見えちゃって、せっかくの高級家具仕上げが台無しになるおそれがあるんですね。だから、コイルがすれる、なんてことが無いうちは、このままで行くしか無さそうです。メーカーが現行のユニットで円形の部品を作ってくれれば良いのですがねえ。 ![]() 良い対応法があったら、どなたか教えて下さい。もっとも良い対応法は、広い部屋に置く、ということでしょうが、拙宅では無理。ちなみにケーブルはウエスタン・エレクトリックです。「単線にした方が良い」との意見も聞いたことがあるのですが、まだ試してないです。 ついでに下の写真は、拙者の息子の和太郎画伯がお描きになったHL5。ビビビビと電気が走っております。ホンマによう見てると思いますわ。 ![]() ▲
by jazzamurai
| 2007-02-21 04:02
| 無見識 オーディオ三昧
![]() 昨年、長年使用してきたMarantzのPM-80の片チャンネルから、ノイズしか聞こえない、 という事態に至り、一念発起してシステムを入れ替えました。 それに関係して、当初、予定は無かったのですが、11月中頃、SPを代えました。 以前は、飲み友達にもらったJBL J2I6Proという小さいモニターを使っていて、 買い換えの第一候補はJBL 4312Dだったのだが、 それとは真逆のSPを選んでしまいました。 BBCモニタ開発で知られるダッドリー・ハーウッドが作ったイギリスの会社、Harbeth。 彼が作ったMonitor HLの改良型、HL5です。 低域はTPXコーンを採用した20cmコーン型ウーハー。 高域には2.5cm口径のアルミハードドーム型ツイーター。 箱は、板を厚くして強度を上げる、ではなくて、薄い板を使用して箱を鳴らせるタイプ。 元値18万円(1台、1988年頃)。スタンド、1台1万9000円らしいが、 拙者は全体で73500円でオークション落札。 このSPは生楽器を良く鳴らします(それで、買う盤に変化が・・・・。後述)。 女性voも、色っポイ。そして、英国の少し陰鬱な、湿った感じの音を聴かせてくれます。 まさに、ブリティッシュ・プログレ男の拙者にはぴったりですな。 カリフォルニアの青い空=JBLは、無理があったのだ(と言っては4312Dへの未練を断ち切る)。 ただし、金管楽器は不得手。最初はJohn Coltraneがあまりにも鳴らないので、 頭を抱えました。SPケーブルを細いのに代えたら、少ししっくり来ました。 問題は、箱鳴りがするので、十分背後、横の壁から離さねばならないのですが、 写真の通り、4.5畳の拙者の部屋ではままならず、低音が鳴り過ぎるのです。 MingusやPaul Chambersの太い音が、時々全体を隠してしまう程です。 また、口径の割に箱がでかいので、入り口の両側に、狛犬の様に設置しなければ、 設置場所が無ーい。 あとは、ウーハーのエッジがアメリカ・デュポン社のポリなんですが、これが裂けやすい。 前の持ち主がはっきり言及してくれなくて、このHL5も左右とも少し裂けていました。 ゴム用ポンドで補修しており、音には全く影響ないのですが、少々不安です。 Harbeth社の音は大好きなのですが、ひょっとするともう少し小さい、 HL Compactに代えるかもしれません。 ただ・・・・、先立つものがね・・・・。あはは。あはははは。あはははははは。 ▲
by jazzamurai
| 2007-01-27 00:54
| 無見識 オーディオ三昧
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