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食べ終わって、すぐ近くの飲み屋さんに入りました。「お食事所・あき」さんです。 外面は汚いですが、中もそんなにキレイとは言えません。 地元のおっちゃんたち数人が、ろれつも怪しい状態で飲んでます。 おっちゃんと、ママさんの間で、露骨にスケベエな話を、大声でしています。 ろくでもない雰囲気です。最高です。 肉じゃがのようなものと、豚のスペアリブのラフテー風を頂きました。味は冗談じゃなく美味しい。 +コップ酒3杯で、計2,300円。地元のおっちゃんが集まるはずです。 ママさんは、店をやりながら、3人の子を育て、上の二人の娘さんは看護師に、下のお子さんは会社員だそうです。今は時々、看護師のお子さんのお孫さんを預かる時があるそうです。 素晴らしい人生です。 ということで、まだまだ続きます。 ▲
by jazzamurai
| 2013-06-26 16:43
| 丸腰日記
このblogは、あまり私事は書かないようにしようと思っていたのですが・・・・。日記代わりに、書き留めておこうと思います。
先週の土曜日(11月12日・土)の午後11時50分に親父が亡くなりました。73歳でした。 肝臓の悪性腫瘍でした。糖尿病が悪くなってきたので、透析に至らないように、食事療法で治そう、ということで入院したのですが、体調不良のため撮った5月のCT検査で、肝臓の門脈と動脈の間に、大きめのものが見つかりました。 切除すれば大丈夫と信じて、開腹したのですが、他臓器への転移があり、切除を断念して閉じました。 それから、退院して故郷に一度帰ったり、自宅療養したい、という願いもあったのですが、夏の終わりに小脳の脳梗塞を起こしたりして、退院のチャンスを失い、最後の1週間はホスピスで過ごしました。 もっと早くにホスピスに移るよう、病院と相談すれば良かった。一般病棟の看護師さんもみんな良くして下さいましたが、患者の出入りの激しい4人部屋に長く入院させてしまい、見舞いに行っても長い時間おれず、寂しい思いをさせてしまったと思います。 ホスピスは個室でしたが、一般病棟と同様、看護師さんはよく見に来てくれて。でも、麻酔のコントロールが難しかったみたいで、少ないとしんどそうで、家族がそばにいるのも気障りだったようで、逆にしっかりした量を投与すると意識がなくなってしまい・・・・。 最後の3日は急な下り坂を落ちていくように弱っていきました。内臓の分泌物のせいで、呼吸時にのどがゴロゴロいうようになり、調べると死前喘鳴というもので、死の平均57時間前、中央値23時間前に現れる、とありました。その統計通りに死を迎えました。 弟と順番に病室に泊まろうな、と言って、自分の番だったので土曜日の夕食後に行くと、呼吸が荒くなってきたから、親族を呼ぶように、と看護師さんから言われたと弟から電話がありました。 丁度、夜行バスで親父の故郷から姉と妹夫婦が見舞いに来てくれたので、みんなで看取りました。 うちの和太郎さんが1時間くらい親父の手をじっと握っていました。 ホスピスでは、呼吸が停止しても、何もしてくれないのですね。ということは、よく理解した上で移ったのですが、いざとなると慌てました。 それから看護師さん二人と兄弟二人で、死後処置をしました。 その時に寝間着以外に着るものが無くて、家に連れて帰ってから着替えさせようとしたのですが、死後硬直が進んでて、着替えさせられませんでした。(臨終が近い、と分かっていたら、本人のお気に入りの服を持って行った方が良いですよ!) 葬儀は家族と親父の姉と妹夫婦と、連絡を受けた親父の弟(故人)の奥様が駆けつけてくれて、身内だけで済ませました。着替えをお棺の中に入れました。 弟は、仏式の葬式を行ったにもかかわらず、新約聖書を親父の胸元に忍ばせました。 ・・・・と淡々と書いていますが、拙者の心は淡々と過ぎて行きました。 「よう頑張ったなあ」とか、「まあそのうち俺もそっちに行くし」とか、ありきたりなことを色々思っていたのですが、涙は出ませんでした。 自分でも取り乱したと思ったのは、斎場でお棺を炉に入れた時です。 おそらく拙者、どうもそれまで、親父が死んだとは心底は思っていなかったようです。 あの大食らいで、大酒飲みで、タバコ吸いの、何時も子どもに居丈高に接していた、外面ばかりが良い、あの男が、あんなに痩せ細ったまま死ぬなんて? 炉の奥に向かう時に、「いや、もう一度確かめようよ」と言いかけた自分がいて、驚きました。 親父との時間はもう2度と取り返すことが出来ない、と心底分かって、初めて涙が出ました。 う~ん、とんでもない現実感の喪失。子どもじみているナア。 1週間経って、なんだか悲しい気持ちが、じわじわと霧がかかるように立ち上っては、和太郎さんの笑い声で吹き消されして・・・・。 お袋はお袋で色々な愛憎が渦巻くようで、「憎」の発言が我々子ども達の神経に触ったりして・・・・。 何だか疲れますわ。トホホ。 ただ、親父が一番元気だった40歳代の遺影を見ながら、私学の高校の副校長まで勤めて、子ども3人をみんな私立の大学に行かせてくれたのだから、立派な人生だったと、そこそこ立派な父親だったと、胸を張って言ってやりたいと思います。 さて今日は拙者、今使っているpanaのCF-W4に1GBのメモリーを追加したおかげで、ここ2年程のストレスが完全に払しょくされる程、CF-W4がサクサク動くようになるという出来事や、Jimi Hendrixの1967年のMoterey Liveを大音量で聴いて、笑うしかない感動を久しぶりに思う存分味わったおかげで、ちょっと元気です(^-^)。 Jimi Hendrix - vocals guitar Noel Redding - bass backing vocals Mitch Mitchell- drums ジミヘンは、ちょっと地上に遊びに来た、音楽の神に使える天使の一人。拙者は大好き。 ▲
by jazzamurai
| 2011-11-20 00:56
| 丸腰日記
本店を更新せずに、大変申し訳ございません。
ま~た最近、ちょちょっとダウナー気味ですね~。 8月の第1水曜日分として、支店を更新しましたので、またお立ち寄り下さい。 全く関係ないけど、祝!マエケン今期初完封! 祝!廣瀬復帰即安打即打点! 祝!3位浮上! さ~て、トラ猫ちゃんとツバメくんを追い抜くぞー! ▲
by jazzamurai
| 2011-08-03 01:07
| 丸腰日記
え~、皆様。
jazzamuraiでございます。 本日、2月以降、放置されておりました、「ジャズ侍のブログ小説~青い光」を更新しました。 第3話の第十三節の4~6、第十四節の1、2として、2月~6月分をアップしました。 お暇でしたら、お立ち寄り下さい。 追記:第3話を脱稿しました。単なるヘタレ小説もどきなのに、どんどん書くのがしんどくなります。 7月6日(第1水曜日)分として、第十五節の1をアップしました。 お暇でしたら、お立ち寄り下さい。 ▲
by jazzamurai
| 2011-07-11 20:53
| 丸腰日記
年末は、ぼやー、としようと思って、阿部ちゃん主演の「新参者」を全巻見ました。
・・・・良いよな~、東野圭吾氏の、加賀恭一郎シリーズは。 なんだか下町人情物語、のようになってましたけど、あの変人俳優・阿部ちゃんが、ばりばりの存在感で演じてましたね。なんだか、加賀恭一郎はもう、阿部ちゃんしか演じられないかのような、説得力でした。 ゆっくり見るつもりが、3日で完走。涙、涙でした。 1月は、和太郎と友だちのアキラを連れて、二条TOHOシネマで、実写版「宇宙戦艦ヤマト」を観賞。 おお~、やっぱりキムタクは古代をやってもキムタクだ~、との感想も持ちつつ、守役のちょい役・堤真一、森雪役の黒木メイサちゃん、島役・緒方直人、真田役・稲葉敏郎、徳川機関長役・西田敏行、等、う~ん、適役!と思える配役なれど、どうして原作をいじくってここまでしょうもない写を撮るのか、と、大いなる否を抱えつつ、バスに乗ったりしておりました。 それから、アニメの「宇宙戦艦ヤマト」のファースト・シリーズを見直したけれど、やっぱり最高に面白かった。 そのレポートは、また、後日します。 ところで、木曜日の午後9時からのドラマ「告発~国選弁護人」をご覧ですか? このドラマの田村正和の演技は、凄い!ですね・・・・。 なんだか、鬼気迫る、というか。 強烈です。 何故、そこまで、というような、脚本のストーリーの凄まじさを背負った緊張感の高さ。 あの、欠陥とも言えるカスレ声が、却って真剣味をひき立てる。 妹役の真矢みきが背が高くてナイスバディなので、小男に見えるのですが、それも計算済みに思えます。つまり、家族の間では、疲れも見せつつーの、精一杯突っ張っているオヤジに見えるのですが、スタンド・アローンの画像では、やっぱり田村正和のオーラを魅せる。 凄いな~と思いますね。 もう少し若い頃、TBSやFUJIで見せていた、トレンディードラマの装いを纏いつつ、Asahi独特の真面目な切り口で、真剣に立ち向かっている。ホンマに凄いなあ、役者さんって、と思います。 それから、拙者が本当に驚いたのは、第4・5話に登場した、若村麻由美さん。 凄い、凄すぎます。トラウマを抱えて、それでも奔放に生きた人の、猥雑さ、悲しみ、軽率さ、複雑さ、難しさ、誤解を受け易い面、などの、色々な顔を混させていながら、同じ人格を保つという演技を、ちょっと、なんというのかな、見ている側も騙されるほどの演技で、結末的には、とても感動する演技で、魅せてくれました。 あの突拍子もないタイミングでの涙ボロボロは凄いです・・・・。 拙者、とっても近い年なんですけど、改めて心から感動、尊敬しました。凄い役者さんだなあ、と思いました。 今、既に大ファンです。 ![]() 若村麻由美さま公式サイト ▲
by jazzamurai
| 2011-02-11 00:40
| 丸腰日記
日本図書館協会のホームページに面白い資料があったので、紹介いたす。
-------------------- IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則 エドワード・P.アドコック編集, マリー=テレーズ・バーラモフ, ヴィルジニー・クレンプ編集協力 木部徹監修, 国立国会図書館訳 日本図書館協会資料保存委員会 編集企画 2003年 第6章 音声・画像資料 より 第1節 オーディオディスク 図書館で見られる最も一般的な音声資料は,マイクログルーブレコード(LPレコード:12インチ・33 1/3回転,7インチ・45回転)であろう。マイクログルーブレコードには,ポリ塩化ビニルにプレスされたものと,78回転のシェラックディスクとがある。 1 シェラックディスク(略) 2 ビニルディスク ビニルは安定しているが,寿命は無限ではない。ビニルディスクはポリ塩化ビニル(PVC)でできており,紫外線や熱にさらされると化学変化をおこし劣化する。このため,製造過程において樹脂に化学薬品を加え,安定化を図っている。こうすることにより,劣化を防ぐことはできないが,進行を抑えることはできる。 ビニルディスクはカビの増殖に対して抵抗力があり,高湿度の影響も受けない。 3 取り扱い ディスクはジャケットからスリーブに入ったまま取り出す。まず,ジャケットを体にあてがって持ち,手に軽く力を加えてジャケットの口が開くように曲げる。スリーブの端を持ってディスクを引出す。その際,ディスクを指で押してはいけない。スリーブとディスクの間の埃が音溝に押し込まれてしまうからである。 次にスリーブからディスクを取り出す。スリーブをたわませて,ゆっくりと開いた手のひらへディスクを滑らせ,親指の付け根でディスクの端をつかまえる。中指はディスクのレーベル部を支える。スリーブの中に指を入れて取り出してはいけない。 ディスクを持つ時は,親指をディスクの端に置き,残りの指をレーベル部にあてがってバランスをとる。両手のひらをディスクの端にあてがい,ターンテーブルにのせる。 4 保管 柔らかいポリエチレン製のスリーブに入れて保管する。紙,板紙,ポリ塩化ビニル製のスリーブは使用しない。 熱や光(特に紫外線)の発生源の近くに置かない。プラスチックは,熱や光の影響を受ける。 重い物をレコードの上にのせない。レコードを積み重ねない。 レコードは垂直に立てて収納する。 棚がレコードの特定部分に圧力をかけたり,棚の間隔が10~15 センチメートル以上ある収納棚は用いない。 大きさが異なるレコードを一緒に収納してはならない。小さいレコードが紛失したり,傷ついたり,また大きいレコードに不均等な圧力がかかりやすいからである。 LPレコードのジャケットにかかっている収縮フィルムは完全に取り除く。フィルムが収縮を続けて,ディスクが湾曲することがあるからである。 5 望ましい保管環境 適切な保管環境を整えることが,レコードの劣化を遅らせるための基本である。高温多湿や温湿度の急激な変化はレコードの素材であるプラスチックの化学特性に影響をあたえ,音質の乱れやディスクのゆがみの原因となることがある。温度18℃,相対湿度40%が望ましい。 ディスクの表面に生育したカビによりディスクに穴があき,再生した時の音質が悪くなることもある。 ディスクの上に埃が落ちている時に,レコード針によって音溝に力がかかると,音溝の壁を削り落として,再生音質が悪くなることもある。この音質の低下を回復することはできない。埃が熱可塑性物質とくっついてしまい,とれなくなってしまうこともある。 -------------------- 「LPレコードのジャケットにかかっている収縮フィルムは完全に取り除く」の件が興味深い。「シュリンク付」は、オークションでも付加価値である。ジャケットがきれいに保存されており、取り出し口以外にスレ等が少ない証となるからだ。 だが、拙者は数枚、上記記述のようにシュリンクが収集して、ジャケットが歪んだ盤を見たことがある。また、あるジャズ喫茶の店主は、「フィルムとジャケットの間に黴が発生し易いので、すぐ取り外す」と言っていた。これもよくある話だと思う。やっぱり外す方が良いと思うのだが、如何か? ▲
by jazzamurai
| 2010-11-28 12:53
| 丸腰日記
お久しぶりです。
連休明けにちょっと気の滅入ることがあり、以来、全く復活しておりません。 相変わらず広島カープも負けが込んでますしね。 blogも閉鎖しようか、とも考えたのですが、別にそれ程のものでもないし、放置しておりました。 しかし、上手く行かない時は、何だか全てのことが悪い方に向かっているように思われるものですね。 完全にネガティヴくんでありんす。 ということで、10日の月曜日は代休をもらって、医療機関を受診、帰りに河原町九条のお好み焼き屋「はやし」に行ってまいりました。 ![]() 関西では珍しい広島のお好み焼きです。 関西ではパンケーキ風が主流で、広島のお好み焼きのことは、「広島焼き」だとか「広島風お好み焼き」だとか言って、お好み焼きだとは思われていないのが現状ですが、広島に行って、「広島風」等というとおよそ紳士的とは言えない態度で批判されること請け合いです。広島の人にとって、広島のお好み焼きこそが「お好み焼き」であり、関西のはパンケーキにソース塗ったん、だと思ってると思います。 ちなみに拙者の母親は、拙者らが子どもの頃、時々お好み焼きを作ってくれたんですが、ふっくらさせるためか、ボリュームを出すために牛乳を加えていました。ゆえにますますパンケーキ状態でしたが、美味かったのを覚えています。 ・・・・ええと、それでですね、河原町九条のお好み焼き屋「はやし」は日・祝日を除く午前11時から午後2時までしか営業していないという、とんでもない店ですが、ひっきりなしに客が来ます。拙者の経験では、土曜日は予約しておかないとありつくまでに1時間は待たされる時があります。 それだけ美味しいんですよね。 広島で食べるお好み焼きとはちょっと違うんだけど、でも、やっぱり美味しい。 写真はすじそば玉の大で630円です。ねぎをかけりゃ良かったんですが、久しぶりだったので、忘れてました。(T_T) ソースが美味いんですよね。特に辛い方のソースが美味い。 チューハイの赤、俗に言うばくだんも美味いです。 隠れ名店だと思うので、是非。大黒屋の北側の駐車スペースの前の路地を入ったところにあります。 しかし、何故、広島の、なのだろうか・・・・。今度行ったら訊いてみよう。 ▲
by jazzamurai
| 2010-05-14 23:49
| 丸腰日記
皆さん、こんにちは。jazzamuraiです。
最近、仕事が忙しくて、どうにもなりません。 先週末から新宿に出張していたのですが、毎晩深夜になって、DISC UNIONにも行けませんでした。 缶詰な上に、食事だけはきっちり食べているので、太ってしまいました。トホホ。 マキちゃんの他の盤なども取り上げたいと思っているのですが、ちょっと時間が何時取れるか、分かりません。ので、ちょろっと、ご容赦下さい。 なお、馬鹿な独り言をここでつぶやいています。一日一回もつぶやきませんが・・・・、ね。 ▲
by jazzamurai
| 2010-02-27 00:52
| 丸腰日記
ということで、5月3日、4日と三重県熊野市は七里御浜に行って参りました。
目的は石を見るため、でございます。 いや~凄いですね、熊野灘の荒波に磨かれた石達は。海岸に座っていると落ち着くどころか、ざわざわざわ石達に語りかけられ、うるさいのなんのって。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とか言いながら、最後は和太郎先生が邂逅されたこの方の ![]() ということで、本当に素晴らしい方ばかりいらっしゃって。 ホンマに一日中見ていても全く飽きません。水泳には適さないかもしれませんが、素晴らしい浜でした。
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by jazzamurai
| 2009-05-13 00:38
| 丸腰日記
日曜日は、京阪電車天満駅まで行き、「石ふしぎ大発見展」に行ってまいりました。
はっきり言って、そんなに石に興味がある訳ではないのですが、ラピスラズリとか、ターコイズとか、ああいう青い石は好きですな。 まあ、それは置いおいて。 帰りに天神橋筋商店街をブラブラ。途中、中古レコード屋でセシル・テイラーの「ユニット・ストラクチャー」リバティー盤刻印入1,500円を発見するも、ジャケが水没でボロだったので買わず・・・・。今思えば買って修繕すりゃ良かった。 って、それも置いおいてだな。 もうホンマ、久しぶりに行きました、倶蘇陀麗の中崎町店。 ![]() どう見てもイタメシ屋だとは思わんよね。この佇まい・・・・。 ![]() どう見ても思うよね、ラーメン屋でしょ、って感じのメニュー。 しかし、めちゃ美味いし、食べ応えがあるんですわ。 ![]() あちゃー、食べ物写真も下手ですね拙者。美味しそうに撮れたと思ったのですが・・・・。 ![]() こっちは奥さん撮影・・・・。美味そう。 しかし、美味かった。拙者はカルボ食べましたが、奥さんと息子さんはトマトソース。お得意なのは、トマト系、クリーム系、しょうゆ系らしいですが、カルボも美味かったっすよ。 注文聴いてから乾麺を茹で始めるので、時間がかかるように思いますが、手早いので全然待ちません。もちろん茹で加減はアルデンテ。料は普通盛で100gの様です。 拙者、小綺麗なイタメシ屋って、あんまり入らんのよね。だって、ランチで1,200円~1,500円位はするっしょ?それに大体、80gじゃないかなあ。食った気がせんのよね。 それがここの場合、殆どのメニューが800円行かないし、茹で立てだし、美味しいし、メチャ満足っす。 やっぱり感覚はラーメン屋ですね。大盛り食いたかったな。 ピザ生地もドカンドカン叩いてたしなあ。ピザも食ったら良かったなあ。こんな店が京都市左京区にあったらなあ、めちゃ嬉しいのに。 検索したら、天六本店が閉店したとのこと。びっくりしたら「Sotare(ソタレ)」という名前でお洒落に営業中、ですと。スゲーな、この人を食った感覚。そっちも行ってみたいなー。 ▲
by jazzamurai
| 2009-04-28 00:45
| 丸腰日記
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