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Recorded Dec.21,1989Pat Metheny (g) Dave Holland (b) Roy Haynes (dr) 1. Solar 2. Question and Answer 3. H&H 4. Never Too Far Away 5. Law Years 6. Change of Heart 7. All the Things You Are 8. Old Folks 9. Three Flights Up パット・メセニー35歳の傑作。デイウ・ホランド43歳、ロイ・ヘインズ64歳。このメンバーで傑作が録れない訳がない。 パットのファンには「パットがパッとしない」盤としてあまり好かれていない様だが、ホランド、ヘインズが好きな拙者にとっては、これで良いのだ。まあ、ベースの音が丸っこく録られている点は気になるが・・・・。 マイルス作の「1」の冒頭、切れ味鋭いドラム・ソロに導かれ始まる、この演奏のワクワク感はどうだ。続くワルツ・タイムの泣かせるオリジナル「2」は聴かせる。やっぱりヘインズのワルツ・タイムは世界一だ。 「3」のフォービートも、小気味良い短いドラム・ソロから始まり、ちょっと無調な感じのパッとのソロが良い。ヘインズの常にプッシュするドラムも凄い。リラックスしているんだけど、気が抜けない感じ。しかし、やんちゃなジジイだぜ、ヘインズは。 スローナンバーの「4」は、スタンダードの中に混じっていても違和感が無い。ノスタルジックなたたずまいの名曲。 「5」はオーネット・コールマンの曲。パットのオーネット好きは周知のことだが、イマイチ実態の掴めない曲。冒頭のホランドのソロが良い。ヘインズはこの曲でも全開。不思議な無調のギター・ソロは浮遊感。なんか、クリムゾンの「宮殿」の「ムーン・チャイルド」にくっついているインプロでフリップが弾いているギターみたいな感じ。 「6」はワルツ・タイムの清々しい曲。続いて、こんなにバカっ速い「7」って、あんまり聴いたことないなあ。やっぱりパットは上手いねえ。ヘインズ親父よく着いていきます。 「8」は一転してバラード。これも良い曲。ヘインズは最初はブラシで、途中からスティックに変える。和む演奏だねえ。何故、この曲がここにあるのか。 それは「9」がまたバカっ速い曲だから。曲の内容はタイトル通り。三人して飛んでます。ストリングス・シンセがオーヴァーダヴされて、飛翔する感じ。素晴らしいギター・ソロ、珍しく華やいだベース・ソロに続いて隙間のあるテーマに帰る所で手数をぶち込むヘインズが素晴らしい。 拙者にとってパットの盤は、どうしても捨て曲が何曲かはあるのだが、この盤に関しては無し。スタンダードなジャズとして、名盤だと思いますよ。 Question and Answer
by jazzamurai
| 2008-06-16 22:40
| 無節操 ジャズ三昧
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