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2003年9月8日録音、NY。Milford Graves (percussion) John Zorn (alto saxophone) 1. Inserted Space 2. Looping Journeys 3. Calling in Proceed 4. Deep Within 5. Smooth Interaction 6. Talk 7. Synchronicity ジョン・ゾーンの50歳の誕生日を迎えて行われた、一連の記念的ライブのうちの一枚。 演奏はガチンコ勝負ですね。だが、ここにはFree Jazzにつきものの暗さは一切無い。 お互いを尊重し、尊敬しあっていることがよく分かる演奏ですね。 これだけジョン・ゾーンの切れた演奏をたっぷり聴けるCDも他に無いのでは? 相変わらず、凄いタンギング。凄いスピード感。 alto saxという楽器のあらゆる可能性の限界を広げているような感じ。 よく鳴っているし、音もデカイ。 ミルフォード・グレイヴスはこの時62歳だが、スピード感は全く衰えていない。 彼の太鼓の打面が羊皮で、通常のジャズドラムより音色が優しいから、 聴き様によっては迫力は無いように感じるが、太鼓が歌ってるし、凄いうねりがある。 シンバルのコントロールも繊細なんですよね。 彼の録音は数は少ないけれど、全てが重要な盤。 問題は、何時も彼が支配的になることですね。 アルバート・アイラーの「ラヴ・クライ」ですら、ミルフォードが中心にいる。 でも、この盤はお互いが対等。こんな盤は、ミルフォードにとって初めてではないかな。 はっきり言って真逆の二人だと思うんだけど、そういう二人がイベントで出会い、 真っ正面から勝負した、そのすがすがしさ、人生のタイミング、人間の可能性、 真面目さ、真剣さ、そしてウイット、その混在のし具合が素晴らしい。 こういう全く作曲の無い完全即興演奏が苦手な人でも、何か聴き取れる盤と思います。 歴史的名演で傑作。なお、6曲目はミルフォードの語り。(説教か?) 7曲目では、ミルフォードがジョン・ゾーンを肩に載せて叩いているようだ。怪人だね。 Milford Graves and John Zorn: 50th Birthday Celebration
by jazzamurai
| 2007-02-15 00:31
| 無節操 ジャズ三昧
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